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2011年03月09日

3月30日に英語でfacebook・HP作成講座開催します。

英文コピーライターの一條 彰です。3月6日にFacebookを使った英語コピーライティング・セミナーを開催致しましたが、反響が大きく、定員を超える9名の方にご参加頂きました。

余りにも反響が大きかったことから、4月まで待たずに、もう一度3月中にセミナーを開催し出来るだけ多くの方々と情報をシェアすることで皆様のお役に立ちたいと考えます。

先日のセミナーは週末というプライベートな時間を頂戴したことから、たくさんの方々から『何故平日に開催しないのですか?』『ビジネスが行われる平日の方が参加し易い』『開催日時を普通の日で検討して下さい』・・・というクレームを頂きました。

ここで先日のセミナーの参加者の方々の感想を公開すると共に、次回のセミナーのご案内をさせて頂きます。 皆様 奮ってご参加頂けます様宜しくお願い申し上げます。



セミナー概要

日本人の間でも認知度が急速に高まりつつあるFacebookのグローバル・ホームページを用いて、海外に自社ブランドをアピールし優良顧客を開拓するテクニック及び英文コピーライティング技術を皆様とシェアしたいと考えます。

日時:3月30日(水) 14:30~17:00(受付14:15~)

場所:東京都港区 北青山 青山パラシオタワー 11階

費用:¥3,150/お一人様(当日現金でお支払い願います。)

参加人数:先着12名様

懇親会: 開催予定(名刺交換会も行う予定です。)

主催: オフィース・Ichijo代表 一條 彰

アクセス:地下鉄半蔵門線、千代田線、銀座線の表参道駅 B5出口より徒歩1分

セミナー概要:以下の3部構成でおおくり致します。

第1部 Facebookのグローバル・ホームページを作成しましょう。

・ 今あなたがFacebookグローバル・ホームページを作成しなければならない理由

・ フェースブックの特色と仕組み

・ ファンページの機能を向上する8つのアプリ

第2部 ブランド構築に成功している企業について学習しそのテクニックをあなたのグローバル・ホームページに活用しましょう。

・ 集客に成功している企業の事例とその戦略

・ フェースブックの広告機能を有効に活用し最小限の費用で最大限のリターンを得る方法

・ 外国人のファン(お客様)の数/ウェブトラフィックを増やす方法

第3部 ブランド構築に効果的な英文コピーライティング技術について

・ 外国人のお客様に好印象を持って頂くファンページ用会社プロフィールの作成術

・ ホームページで書かなければならないこと/書いてはいけないこと

・ あなたの商品を買いたい外国人のお客様を誘致するブログ記事の作成術とフェースブックへの活用術


前回(3月6日)ご参加頂きました方々のコメントをご紹介します。

株式会社ロイヤル・ネイビィ・テイラー 代表取締役 黒田英輝様

『英文で別のFacebookベージを作ることの大事さ、作り方の方向性が見つかった。』

株式会社ACORD代表 鎌田幹夫様

『いろいろな側面から、非常に有益な情報がえられました。』

佐藤雅信様

『情報発信を日本語と英語併記すべきかどうかという点で悩んでいたが、日本語はメリットないと思いやめることにします。』

中村道生様
『Facebookの海外版の作成にあたり、必要なテンプレート等が詳しくわかりました。』

AK様

『海外向けに作る際の具体的なアドバイスや注意点がいただけた点がとてもありがたかったです。』

・・・等々。

たくさんの参加者の方々にお役に立つことが出来たfacebook英文HP作成セミナー、前回は5名の方が会社役員でした。 その他に、企業の広報担当者、ホテルを含めたサービス業会の方にもご参加頂きましたが、利用者数が増加の一方にある旬の今がfacebookで英文ホームページを作成するのに最適なタイミングではないでしょうか?

海外でfacebookを使ってブランディングに成功したいなら、広告費も安く収まっている今から英語HP作成をお奨め致します。

ご参加をご希望される方へ

こちらのフォーム からお申し込み頂けます様お願い申し上げます。 尚、お申し込みの際は、『希望サービス』項目から”セミナー参加希望”をご選択頂き、必須項目をご記入の上で送信、又は、info@eibun-copywriter.comに直接メール頂けます様お願い申し上げます。 

※ここに書かれた内容以外に当日学習したいことがございます様でしたら、それも合わせてご連絡下さいませ。



当日は、たくさんの皆様にお会い出来ますことを楽しみにしております。

一條 彰
  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 20:12Comments(0)海外インターネットマーケティング

2010年01月29日

コピーライティングで販促するのに向いている商品


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


本日は、英語のセールスコピーで販売促進するのに向いているものについてお話致します。 数ある業界の商品群の中でも以下を売り出したい時に大きな効果を発揮致します。


・化学薬品

・カイロプラクティク

・コンピューターソフト

・化粧品/スキンケア

・投資商品

・ジュエリー/宝石/貴金属

・Collectibles(趣味の収集物=絵、骨董品等)

・住宅/商用設備

・観光案内

・ダイエット関連グッズ


・・・等々。


これらは一般的な商品(Commodity)と比べて何が異なるのでしょうか?


回答:商品について詳しい説明が必要であること。


例えば あなたがご自分の車を売りたいなら お客様にお伝えすることは自動車の状態です。


極端な話 自動車の写真があれば良いのです(実際には、走行距離、社内の匂い、エンジンの状態等諸々の条件を説明することが必要になりますが)。


一方で上のリストに掲げたものにつきましては 写真や商品名だけでは商品の良し悪しを判断出来ないものばかりです。


実際に具体例をお見せしましょう。

メル●デスベン●●クラス 2005年モデル  シルバー ワンオーナー 走行距離2,000km  50万円



武●薬品製 風邪に直ぐ効く●●●● 100錠 3,000円



・・・商品属性が異なりますので 比較対象するのに少し無理があるかも知れませんが ポイントはご理解頂けたことと存じます。


自動車は用途が決まっており、状態さえわかっていれば お客様が購買を判断出来るのに対して、風邪薬は写真とブランド名だけですと お客様は判断が出来ないのです。


・どの様な症状に効くか?

・副作用は?

・アレルギー反応は?

・対象年齢は?

・抗生物質か否か?

・・・等々 事細かな説明が必要です。 


従いまして、商品によっては 販売促進に細かな説明が必要=コピーライティングが向いていることがおわかり頂けたか・・・?と存じます。


?????? でも だからといって、英語のセールスコピーが必要な理由が良くわからない・・・英訳で問題無いじゃない???とお思いになられた方は大変鋭いです。 ご説明致しましょう。


私は9年間の留学を終え帰国したことから今でも感じるのですが、『日本人と欧米人の着眼点は全くと言って良い程異なります。』 その為、欧米人には彼等の嗜好に合わせた説明が求められるのです。


例えばお城を見学したとしましょう。 日本人観光客の添乗員でしたら、一般的にガイドブックに乗っている説明程度で充分です。


一方で欧米人の添乗員ならば、如何でしょうか? ガイドブックの内容で充分な場合もあります。 しかしながら、それ以外で突っ込んだ説明を求められることも多いです。


「このお堀は素晴らしい!どうやって掘ったんだ・・・?」・・・とお城には興味を持たずにお掘りの見学だけで終わる人、「床の間についてレクチャーして下さい」とお城の見学ツアー中に流れを止めてしまう人、”鶯張り”の構造に興味を持ちその構造に執着し専門的見解を求める人・・・等々、時には回答に窮する質問を求められることがあります。


商品の説明でも同じです。 日本人のお客様へ説明する内容はさておき、それ以上の突っ込んだ質問に対する説明を用意しておくことが大事です。 又、内容も然り 表現力が大切なのです。


日本人の場合ですと、外国人の辿々しい片言の日本語でも理解に努めますが、欧米人は一般的に片言の英語を理解する努力を惜しみます。


折角 素晴らしい商品をお持ちでも表現力が乏しいばかりに 商品が売れないという悲しいことが良くあるのです。


私は 日本で育ち、アメリカの高校大学を卒業し、日本の自動車部品メーカからアメリカ/ドイツ/マレーシアの自動車メーカに商品を販売促進する海外営業活動に長い間従事して参りました。


その為、欧米人のお客様が商品説明に求める勘所と日本人のビジネスマンが説明不足な箇所を熟知しております。

 
『日本の不況脱出に一躍を担いたい』と起業し、御陰様で多くの方からご支援頂き今に至って居りますが、本年度は更に日本商品の販売促進に一躍を担いたいと張り切っております。


上で掲げました商品群の中で海外への販売促進に力を注いでいらっしゃる方、お悩みの方、微力ながら私がお力になることで御社の発展に貢献することが出来れば誠に幸せに感じます。


お気軽にお声掛け頂ければと存じます。

一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

Tel. : (03)5778-5944
Fax : (03)5778-5945
e-mail: info@eibun-copywriter.com
http://www.eibun-copywriter.com


英語でセールスレターを書く方法オンライン・レッスンもご提供致しておりますので、ご興味がおありの方はお試し下さい。  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 12:52Comments(0)英文セールスコピーライティング

2009年12月22日

貿易収支¥3,739億のこの時期に忘れてはならない大切な事。


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


先ずはニュースをご参照下さい。 時事通信社12月21日の記事から(http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-091221X654.html)

貿易収支、3739億円の黒字=輸出減少幅が1けたに縮小-11月

2009年12月21日(月)10:03

財務省が21日発表した11月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は3739億円の黒字となった。黒字は10カ月連続。前年同月は2275億円の赤字だった。輸出入ともに低迷が続いたが、リーマン・ショックの影響が一巡したことから、前年同月と比べた落ち込み幅は大きく縮小。特に輸出の減少幅は昨年10月以来の1けた台にとどまり、黒字に寄与した。 


[時事通信社]


これまで世界の不景気をしつこくしつこく繰り返し報道してきたマスコミですが、このところ景気が回復の兆しを見せているニュースが増えていること、大変喜ばしい限りです。


日本人の優れた国民性に”生真面目さ”がありますが、必要以上に石橋を叩き過ぎるきらいがあることから、本来は完治した筈の傷でも包帯をまいていたり、レースに出られるのに大事をとって棄権したり、はたまた 出費が必要な時でも大切に貯金して 本来果たすべき役割、目指す目標が見えていて あと少し・・・という段階で頓挫してしまうことが多く残念に思います。


先日 日経平均が1万円を超えた時にも申し上げましたが、国際取引で利益を出したいならば、今が流れの変わり目、他社が追随し競争が激化する一足前に市場に参入し足下を固めることが 長期的に利益をあげるためにも必要不可欠ですので”チャンスをお見逃し無く”多くの日本企業が利益をあげられることを祈念致します。


さて本日は,この様なタイミングで企業が海外営業活動で陥りがちの行動/ミスについてお話させて頂きます。


海外営業の第一線をいかれる読者の皆様は既にご存知だと思いますが、国内には”商法”という法律があってそれが基準となりビジネスが制限されたり、取引ルールが定められたりします。


そして細かな法律が更に取引を制限致します。 例えば、食品の原産国表示に関する決まりや最近やかましく言われている個人情報保護法なんかが良い例でしょう。


これらの法律を知らずに法律違反行為を犯した(過失)が為に罰せられ 社会的制裁を受けるということが珠にあります。


最近の例ですと、海外営業活動と直接関係はありませんが、千葉県で英国人女性を殺害した市橋容疑者を雇っていた建設会社が 取引先会社から取引を断られるケースが相次ぎ、業績が大幅に下降したことが思い当たります。


この建設会社は使用者としての善管注意義務を怠ったことが社会的制裁を受ける要因になってしまったのです。


さて、ここで本題に戻ります。


今 まさに海外市場に飛び出して営業活動を起こすのはベストのタイミングです。 しかし、利益を出すことだけに注意を払って、その国の法律/商習慣を抑えずに行動を取ると痛い目に遭うことが珠にあります。


例えば ある自動車部品メーカは、アメリカの自動車メーカに納めていた部品の原産国が問題となり 莫大なペナルティが課されそうになることがありました。


このペナルティが課せられると、莫大な罰金だけではなく 一定期間の操業停止が命じられ、お客様に多大なご迷惑をかけることになったのですが、幸いなことに潔白である事を証明し事なきを得ました。


原産国標記と言えば、日本では主に食品に対して厳格な法律がありますが 機械や原材料に対してはファジーです。


しかし、アメリカでは機械や原材料に対してもとても厳格で これを守らなかったが為に国内操業を3年間停止させられるケースも過去に何回かあったのです。


この事例から、取引先の国の法律を良く知らず、日本の法律知識だけでビジネスを行うことがリスキーであることをおわかり頂けたのではないか?と存じます。


それでは、国際取引を行うにあたり現地の法律を全て抑えなければならないのでしょうか?


私はそうは思いません。 言わば、殆どの人が日本の法律を熟知していないのに問題無く日常生活をおくれていることから、海外営業マンのあなたが「取引先国の法律を全て抑えなければならない・・・」と構える必要はないのです。


ならば あなたは何をすべきでしょうか?


答え:御社の業界/商品に対する取引先国におけるトレンドを精査し、そのトレンドから抑えなければならない法律知識を入手しコンプライアンス体勢を築く。


先ほどの事例で出てきました北米の自動車部品についてですが、問題が勃発した当時は、日米貿易摩擦の真っ最中で日本の自動車に対する風当たりがとても厳しい時代でした。


その為、アメリカ政府は政策的に国内生産の自動車台数を増やす為の法律を整備していたのです。


この様な業界トレンド/法律/政策の動きをキャッチしていれば 感度の良い営業マンならば、自ずとして原産国標記法規に対して注意が行く様になっている筈です。


法律知識を遵守して国際取引で利益をあげることはとても大切ですが、闇雲に法律知識を集めて対策を施すのは時間がいくらあっても足りません。


競争が激しい昨今、海外営業マンには、短時間で最大限のアウトプットを出すことが求められます。


その為には、センスを研ぎすまし、法的リスクが最も高いモノから優先順位をつけ 遵法体勢を整えて行く能力が大切ですので 今から その様に心掛ける様になって頂きたいと存じます。


会社を代表して海外のお客様と折衝する優秀なあなた、心掛け次第で必ず出来る様になります。 あなたのご活躍を祈念してこの記事を終わらせて頂きます。


一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

Tel. : (03)5778-5944
Fax : (03)5778-5945
e-mail: info@eibun-copywriter.com
http://www.eibun-copywriter.com


弊社では、海外営業活動で生産性を高めるに必要不可欠なスキルをご提供致しております(リンク先はこちら)。 是非 ご参照下さい。 国内最大手の自動車部品メーカで海外営業活動に携わった私が10年余りの時間をかけて体得したスキルを短時間で修得することができますので、費用対効果を考えますと良い投資だと思います。
  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 11:20Comments(0)海外営業コーチング

2009年12月18日

英文セールスコピーライティングが成約率を高めます


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


先ずは五日前のニュースから。 産経ニュース参照(HPアドレスはhttp://news.livedoor.com/article/detail/4503267/ )。


“巣ごもり”でネット通販が絶好調 ヤフー取扱高、過去最高47億円



ヤフーは14日、ネット通販サイト「Yahoo!(ヤフー)ショッピング」と「Yahoo!オークション」の今月13日の合計取扱高(速報値)が約47億円となり、過去最高を更新したと発表した。

昨年の12月14日に記録した過去最高額(46億円)を上回った。同社では、国内のネット通販サイトでの1日間の取扱高で史上最高額になったとみている。節約のため、外出を控える“巣ごもり消費”が、ネット通販市場の追い風になっている。

同社では、過去最高を更新した理由として、ボーナス・サンデーだったことに加え、ヤフーで今年最後のポイント増量キャンペーン日だったことなどを挙げた。商品としては、デジタル家電やゲーム、アクセサリーなどクリスマスや年末年始向けの商品がよく売れたという。

同社では次の日曜日の20日にも急遽、ボーナスポイントキャンペーンを実施し、デフレ不況の中で、さらなる販売拡大につなげたい考えだ。



この報道内容がどれだけ正確な分析に基づいて書かれたものか判断が難しいが、”ボーナスが出たこと”と”クリスマス前で消費者の購買需要が一時的に高まったこと”が記録的な売り上げを出すことに貢献したことは間違い無いでしょう。


そして推測の範囲ではあるが、日本のマスメディアが連日報告するほど不景気ではない → 何故なら 深刻な不景気だとどの様な努力をしても売り上げ高を伸ばすことは物理的に困難なため・・・と考えます。


「無い袖はふれぬ」・・・という表現がある様に、本当に不景気ならば鼻血を出しても売れない・・・。 あふれる程モノはあるのに絶対的なMonetary Systemが機能していないが為にモノが市場に流れない・・・。


表現が適切か否かは別にして、戦後、闇市が幅を利かせていた様な状態に陥ります(売るものがあっても 高過ぎて買い手の手が届かない状態を判り易く説明したつもりです)。


その他ネットで記録的セールスをあげた要因に、「日本の消費者がネットで購入することを以前より受け入れる様になった」、「消費者の購買活動がネット主体に移管の傾向にある」、「Yahooショッピング/ヤフオクがより消費者に認知された」等々様々な要因が考えられます。


多くの人はこの記事を読んで、「凄い!」、「私もヤフオクに出展しよう!」、「羨ましい」等々思われたことでしょう。


しかし、不謹慎かも知れませんが、私はこの記事を読んで笑ってしまいました。 何故なら、インターネット先進国のイギリスではあるホームページからのクリスマスシーズンの一日の売り上げ記録が過去最大の¥490億を超えそうだ・・・という調査結果を知っていたからなのです。

参考調査結果(http://blog.quba.co.uk/2009/12/record-breaking-internet-sales-anticipated-today/、http://www.imrg.org/ )


日本よりももっと不景気で経済的地盤沈下が心配されているイギリスで これほど多くの売り上げをあげているオンラインショップ。 


・・・以前から何度も書いているつもりですが、私は日本人相手の狭い市場の中だけでネットを使って商うよりも ビジネスの規模が大きい海外市場を相手に商うことが短期間で大きな利益を出せるので多くの日本人に挑戦して頂きたいと思っています。


イギリスを一つ例にとってもそうですが、不景気で国家破綻寸前と言われるアメリカを相手にネットでセールス活動を行っても、消費活動は日本の何十倍も大きいですから、一日最高でたったの50億円弱の売り上げしかあげられない日本市場を相手にするより余程割が良いのです。


又、英語を公用語としている国家は日本語しか使えない日本よりも数が多い、そして人口も多いのです。 


更に英語が公用語となっていない国々でも、日本人が苦手な英語でも上手に駆使してビジネスに役立て そして消費/購入活動に励んでいます。


世界中の人々が憧れる日本製品、簡単にネットショップで世界に販売出来る様になったことから皆様も挑戦されてみては如何でしょうか?


さて、海外向けネットショップですが、楽天/Yahoo/alibaba等の様に企業が運営しているサイトからスペースを借りて運営することが一見 安全で大きな成果を出すことに繋がる様に思えます。


しかし、一部の方を除いてこの様なモール(ネットショップの集合体)で大きな売り上げを出すことは簡単では無い気がします。


何故なら、ネットショップの運営会社はネットショップオーナーの数を増やす事で事業収益を高めることがビジネスモデルとなっている為 「ネットショップ経営者が何れだけ利益を出しているかについては全く関心が無い」からで 彼等のネットショップ経営上のアドバイスはズブの素人から出されるものと同じ位クオリティが低いからです。


例えば、「ネットショップを出したのに売り上げが伸びません。 どうすれば良いでしょうか?」と質問したとします。


すると10中8,9 「ネットショップの機能が不完全な為に売り上げが伸びない」「広告費が足らない」・・・等のもっともらしい理屈をつけてネットショップ運営会社が更に儲かる様に仕向けてくることでしょう。


広告会社も同じですが、彼等はお客様の儲けには全く興味を持っていません。 如何にお客様から多くの広告費/ネットショップ運営費用を搾取しようかしか考えていない・・・と言い切っても過言では無いでしょう。


その為、弊社にご相談に来られる方は 「以前大手広告会社/モール運営会社と組んで海外向けビジネスに取り組んだが売れなかった・・・」ということを仰る方が多いです。


その話を聞く度に私はいたたまれなくなるのですが、その後 弊社と一緒に取り組んで再度海外市場相手のビジネスに取り組むことになった企業様は、大抵、弊社の集客方法/販売手腕に驚かれます。


その一例がセールスコピーライティングですが、こちらはダイヤモンド社のサイトでもふれられています様に(参考記事:http://diamond.jp/series/sales_letter/10001/ )反応が高いセールスレターを用いてお客様にアプローチすることで従来の倍、十倍の成約率をあげることができるという代物であります。


さて、弊社でもご提供致しておりますセールスレター作成代行サービス(リンク先はこちら)弊社の実績ですと 大体8%の反応が期待できます。


この記事でその凄さ、実績等についてはくどくどと説明致しませんが、海外市場でネットを用いてセールス活動を加速させる為には、セールスコピーライティングによるアプローチがとても効果的であることをご理解頂きたいと思います。


ご興味がある方は弊社のサイトからオンラインでノウハウを学習することも出来ますのでご活用下さい(リンク先はこちら)。


今年一年 不景気だ不景気だ・・・とマスコミが騒ぎ続けましたが、実態は 過去最高のセールス記録を出す位に経済状態は回復の傾向に向かっていると思われます。


御社も早い段階で、競争相手が気付く前に、セールスコピーライティングを導入し海外市場で飛躍的にセールスレコードを伸ばされる事をお祈り申し上げます。

一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

Tel. : (03)5778-5944
Fax : (03)5778-5945
e-mail: info@eibun-copywriter.com
http://www.eibun-copywriter.com  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 14:14Comments(5)英文セールスコピーライティング

2009年12月15日

世界を相手に奮闘する貴社を応援したい!


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


私は出身地が同じという理由からか島田紳介のファンで良く彼の番組を見ます。 


そして彼の番組の中で、マイケルジャクソンとマドンナがとりあったバックダンサー、森健人さんのエピソードを先日拝見することがありました。


マイケルジャクソンのバックダンサーになりたい・・・と 希望に燃えてアメリカに向かった森さん、しかし その当時マイケルはツアーを行っていませんでした。


その為、マドンナのバックダンサーとして頑張っておられたのですが、マイケルが最後のツアーに出ることを聞きつけた彼はオーディションを受けることに。


そして マイケルのバックダンサーになることに成功します。


しかし、マドンナとの契約が残っていた為に、 マイケルが直接マドンナと交渉に入る・・・。


マドンナもプロ故に優秀な森さんを手放さない・・・、森さんは断念せざるをえない。 


そうこうしている間にマイケルが亡くなってしまう・・・。 それを不憫に思ったマドンナが森さんに一世一代のステージを提供する・・・という物語でした。


私はこれを見て感じたのは、殆どの人がそう思った様に「ええ話しやなぁ・・・(涙)」でしたが、それ以上にアメリカという過酷な競争社会で勝ち抜く森さんの精神力の強さに感動したのでした。


恐らく 渡米当初は英語も話せず周囲とのコミュニケーションに大変苦労されたことでしょう。 そしてアメリカのエンターテインメント業界の競争の凄まじさですが、それは半端ではありません。


その業界の中でもトップに君臨するマドンナ/マイケルジャクソンのバックダンサーに勝ち残るには並の努力では済みません。


何万人も応募者が世界中から一斉に集まるのですから 強い運と実力が伴わないと勝ち抜いていけないでしょう。 しかし、一番大切なのは本人のやる気"Motivation"です。


私も友人にアメリカでプロとしてバンド活動を続けている者が居ますが、彼等も相当な努力を続け数々の苦難を乗り越えることでやっとヒットチャートに掲載される様になったことを知っていることから 外国人としてアメリカで独り戦い抜いた森さんはとても立派、そして彼のMotivationを維持する能力は並大抵では無い・・・と思う訳なのです。


さて、端から成功している人を見て「格好いいなぁ」「僕もそうなりたい」・・・と憧れることは決して悪くありません。


でも、「いいなぁ」「僕もそうなりたいなぁ・・・」と指をくわえて見ているだけでは決して 憧れの人と同じ様にはなれません。


憧れの人と同じくらい又はそれ以上に、行動を取る事、失敗しても諦めずに努力を続ける事、目標に近づく為の努力を怠らない事が大切です。


私も会社を辞めて 独力で取引先を開拓し始めた頃は 思う様にプロジェクトが進行せずに投げたくなる様なことは何度もありました。


特に資金が続かずに苦しんだ時、長い間誰からも商品を買って頂けなかったことで自らの能力を疑ったりしました。


しかし、長い間失敗を繰り返しましたがお客様に来て頂ける様になった今となってはそれらも良い思い出です。 たくさんの失敗を繰り返しその度に修正を入れそして諦めずに続けてきたから今があるのです。 


失敗を繰り返して少しだけ実績を残し始めたある日、転機が訪れました。 海外で実績を残している私にコーチをする様にお客様から勧められたのです。 


結果、その他のお客様の海外市場での結果も残す事が出来る様になって、今の様にサービスを公に提供する様になったのでした。


少し前までは 自らがコーチとなって数々の企業様の海外営業における売上高を向上することを指導するに至る・・・とは考えてもおりませんでした。


しかし、今となっては、私以上に海外営業コーチとして適任な人物は居ない・・・と思っています。


学生時代に自らがアメリカという過酷な競争社会で揉まれた経験、サラリーマン時代に世界を代表する自動車メーカ相手に数々の新規ビジネスを受注し多大な売り上げで会社に貢献した事(同時にそれ以上に新規ビジネス受注に失敗した経験)、そして、起業してからインターネットを用い国内外で数々の新規顧客の開拓に成功し自らの収入をサラリーマン時代よりも増やす事に成功した事・・・。


失敗を繰り返し成功した今があるからこそ 海外営業で成功する秘訣をお教えすることができる様になったのです。


あなたにも海外営業で成功する為には、諦めずにやり遂げて頂きたい。


オフィース・Ichijoからのお願いであります。


さて、弊社におきまして基本的に5つのサービスをご提供しておりますが 一番リスクが低く成功がし易い海外営業術は先ず、インターネットで顧客開拓し 反応があったお客様と商談に入り受注に繋げる方法です。


若し既にホームページをお持ちの様でしたら、先ずはホームページ内容の見直しをお奨め致します。


出来るだけ多くのお客様に見て頂き 反応して頂くことが大切ですが、貴社ホームページはその様になっていますか?


又、反応があったお客様をフォローして受注に結びつける仕組みが構築されていますか?


若し これらが未だ構築されていない様でしたら直ぐに行動を取って下さい。 でも 何をすれば良いか判らない・・・とお悩みの場合は私の方にご連絡(リンク先はこちら)頂けませんか?


折角やる気になっても何をやれば良いかよくわからない・・・という状態に陥ってモーチベーションを落とされ、又、元の状態に戻ってしまう方も中にはいらっしゃるのです。


弊社は、出来るだけ多くの日本企業に元気を出して頂き実力をつけて実績を出すお手伝いがしたい・・・その為、ご連絡頂きました方全てがお客様として対価をお支払い頂いている訳ではありません。


中には、弊社のアドバイスを聞いて その時は何もなかったけれども 後になって「弊社のアドバイスを聞いて良かった」・・・とお客様になって頂いた方も何名かいらっしゃいます。


先ずは弊社の利益よりもお客様の利益を最優先に考えさせて頂くのが我々のスタンスですのでお気軽にご連絡頂ければと存じます。


一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

Tel. : (03)5778-5944
Fax : (03)5778-5945
e-mail: info@eibun-copywriter.com
http://www.eibun-copywriter.com  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 11:06Comments(0)国際取引を推進することの大切さ

2009年12月11日

外国人のお客様とコミュニケーションがとれていますか? 下編


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


先日はアメリカ人のお客様と揉めていたが何とかソフトランディングできた、その経緯をお話しました。


そして今回は「外国人のお客様ともめそうになった時に注意すること/勘所」をお話します。


ポイントは3つです。


1.感情的にならずソフトランディングを目指す、

2.相手を否定/攻撃しない、そして

3.辛抱強く諦めずに説明する。



拍子抜けしそうになるほどシンプルですが、私の経験から、日本人でこれが全て問題無く出来ている方はそれほど多くありません。


解説しましょう。



1.感情的にならずソフトランディングを目指すとは、


私は幼い時は瞬間湯沸かし器でした。 しかしアメリカで9年学生生活を送った結果、おおらかになりました。


それはどういうことかと申しますと、アメリカでは、日々の生活で余りにも感情を刺激する出来事が多過ぎて一々 驚かなく/怒らなくなってしまったのです。


やはり勝手が異なると、日本では簡単なことでも案外難しかったりすることは否めません。


例えば,こういうことがありました。 


公衆電話を使う際、小銭が無く、一ドル札を崩すことが必要だった私は近くの薬局に入りました。


事情を丁寧に説明していざ両替・・・となったのですが、相手は応じてくれません。


私は急いでいた事と若かったものですから、そこでどなりたてましたが、結局目的は達成出来ませんでした。


「何で両替できねぇんだ(怒) 変な奴だ・・・」毒づきましたが、今から考えると 相手には相手の理屈があったと思います。


今の私だと、一々そこで腹を立てずに違う過程を経る(例えば、小物を買う、他所のお店に行く等してお札を崩す)ことで目的を達成します。 


強行して目的を達成する事もできますが、それも行動の割に対価が見合わなかったりするので良い選択肢では無いでしょう。


又、相手が応じてくれないのに一々感情的になっては身がもちません。 時間が勿体無いです。


ですので、最初から「相手は応じてくれないもの」と心得て折衝する姿勢が大事です。 ましてやあなたは母国語と異なる言語で相手と折衝するのです。 応じてくれたらラッキー、理屈を理解して貰えたらラッキーです。


そして目的を達成する事が出来れば、スマートに問題を解決することができた自身にとって自信になります。


結果、自信がみなぎるご自身に相手は敬意を払い良好な関係を構築する事ができます。


我々の常識を持って外国人のお客様と折衝する事は時にストレスフルですが、相手も同様にストレスを抱えている事と目的を達成する事の大切さを念頭に折衝する事が結果に繋がります。


感情的になることは目的の達成を妨げます。 簡単ではありませんが、これは誰でも経験で乗り越えられますので是非多くの方々に修得して頂きたい姿勢です。



2.相手を否定/攻撃しないとは


これは、日本人でもアメリカ人でも出来ていない人が多いです。


「何で俺の意見を否定するんだ(怒)」

「●●じゃねぇのか?(怒)」

「我々の常識を理解する事が大切だ・・・」


・・・等々 日本語でも英語でも良く聞いたことがあります。 


自身と異なる意見を持つ者を理解しようとせずに一方的に否定する姿勢の人が実に多い・・・。 これでは異文化交流は決してうまくいきません。


外国人の常識が日本人と異なるのは当たり前なのですから、そこで自身を正当化し異文化から来る人間にクレームを言っても仕方がないのです。


交渉を成就させる為に、必ずしも彼等の理屈を受け入れる必要はありません。


しかし、それを否定すれば 必ずそこで交渉が中断します(最悪の場合はそこでデッドロックに)。


相手の意見を尊重(でも必ずしも受け入れる必要は無い。悪く言えば口先だけの同意で良いのです。)しておけば、目的を達成する時間が早まります。


効率的に折衝を進めるにはこの姿勢を取る事が大事です。


又、攻撃すれば必ず反撃されますのでそれもお奨めではありません。


私は経験上、議論/Debateで相手をけちょんけちょんにして自身の主張を通すことは避ける様にしています。


どうも アメリカの大統領選挙活動や日本に入ってくるアメリカのテレビコマーシャルを見ると、高圧的な態度で相手を打ち負かそうとすることが良い結果に繋がる旨をマスコミが誇張して放映するものですから、多くの日本人に優秀なdebaterの資質が誤解されている様に感じます。


そして、それを信じて外国人と交渉する時に主張する人が多いこと・・・。 これは日本人に限らず、欧米人、アジア人、アフリカ人・・・誤解している人が多いのはユニバーサルなものです。


万が一 あなたがDebate/交渉/口喧嘩等で相手をけちょんけちょんに打ち砕いて勝てたとしましょう。 しかし次にも良い結果を残せる保証はありません。


日本でもそうですが、力で相手をねじふせた場合は時が来れば必ずその相手から同じ様にねじふせられてしまいます。


議論/口論で良い結果を出すには、無論 自身の主張を受け入れて貰うことが必要ですが、それにはシコりを残さない/相手の意見を尊重する等々のマナーを守る事がとても大事です。


他にもマナーがたくさんありますが、こちらも経験を重ねる毎に向上していきますので 先ずは「相手を否定しない/攻撃しない」ことだけを肝に銘じて実践頂きたいものです。 


3.辛抱強く諦めずに説明する


こちらは残念ながら日本人は欧米人と比較すると劣っていると言えるでしょう。


それは文化的背景からくるものです。 そもそも言葉を交わさずに相手の感情を慮って意思疎通を図ることに長けているのが日本人が世界に誇るべき文化だと私は思います。


一方で欧米人は何でもかんでも日本人が指示/意見する事に理屈っぽく"Why?"と食い下がってくる様に我々の間では思われることが多いです。


確かに、欧米人のしつこい"why?"攻撃には辟易することがあります。


しかし、この"why?"は大抵の場合、クレームではなくて 理屈でついていけていないことから相手が質問をしていることがとても多いのです。


その為、それを知らない日本人は「つべこべ言わずにやれ!」と命令してしまうことが多いのですが、それでは説明が足らないのです。 


誠意を持って丁寧に繰り返し説明する、時には身振り手振り、図/絵を書いたりして創意工夫する事をすれば 大抵の場合 相手はその誠意を受け止めて当初反対していたことでも快く受け入れてくれるケースが多いです。


大抵の人は、幼い子供には 我慢強く相手がわかってくれるまで手法をあれこれ変えて説明する経験がお有りだと思います。


外国人のお客様とコミュニケーションを取る時は、相手が大人でも幼い子と接する様に丁寧に繰り返しそして諦めること無く説明をすれば良い結果が生まれます。


面倒がらずに丁寧に説明することがSuccess Factorです。



私も留学当初は言葉が通じずコミュニケーションを取ることがとても難しい、その為、交渉毎に携わる度に大変な苦労をしたものです。


しかしながら 経験を重ねる事でそれを乗り越えてきたのです。 さて、国内で同様の経験をつむことは出来ない事はありませんが、効率的な手法は少ない気がします。


その代わりと言っては何ですが、弊社では異文化コミュニケーション力を強化するプログラムをご提供致しておりますので 短期間で 外国人のお客様と折衝する能力を身につけたい方は一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?(リンク先はこちら


又、コミュニケーション活動の一環でwritingはとても大切なスキルの一つです。 どの様な難しい案件でも外国人のお客様の心を揺すぶり同意に導く事ができるコピーライティング/英文セールスレターライティング講習(リンク先はこちら)と、ご自身ではちょっとと仰る方には弊社にて執筆代行サービスをご提供致しておりますのでご参照下さい。(リンク先はこちら)


あなたが円滑なコミュニケーションノウハウを修得することで生産性が高まることをお祈り申し上げます。


一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 22:05Comments(0)海外営業コーチング

2009年12月09日

外国人のお客様とコミュニケーションがとれていますか? 上編


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


私の現在のお客様の比率は、外国人3割、日本人7割位です。


順調に取引件数が増えていることはとても有り難く思っております。


さて その様な私ですが、先日 外国人のお客様と口論をしたことについて本日はお話致します。


外国人のお客様/部下/上司とのコミュニケーションの取り方で悩んでおられる方の参考にでもなればと思います。


つい最近のお話ですが、国内に住むアメリカ人のお客様とメールのやり取りで、収集がつかなくなってしまいました。


「これ以上メールでやり取りを続けると状況が悪化する」と判断した私はそのお客様の上司にアポを取り、お客様、お客様の上司と私の三者で話し合いの場を設けて頂くことに。


現場に行くと、予想通り お客様はカンカンで最初から喧嘩口調です。 


お客様は”一條のprofessionalismの欠如”の主張を繰り返すばかりで埒があきません。


さて、そこで私が取った行動とは何でしょうか?


最初はお客様の言い分を全て聞くことに徹しました。


日本人との口喧嘩でも有りがちですが、怒ってる相手を黙らせて自分の主張を聞いてもらうのは愚の骨頂です。


主張が激しい欧米人との議論に勝つ為には、激しく自己主張をしろ・・・とアドバイスする人がおられますが それはあまりスマートではありません。


何故なら 相手を否定することになるからです。 怒っている人を否定することは、火に油を注ぐことと同じです。


どの様な文化圏から来る人でも、先ず相手の主張を聞く(受け入れるのとは話が別)ことがコミュニケーションを円滑に致します。 是非実践して下さい。


(日本人でもそうですが、怒っている相手にはまずそれを全部吐き出させれば良いでしょう。 人間は続けて怒り続けることはできないので、その内に疲れて聞く体勢に変わりますので・・・。)


相手の主張を一通り確認し、主張を理解した旨 明示 次に私がとった行動は、問題を解決する為に相手の協力をお願いすることでした。


怒りを全て吐き出させた上でも、暫くは、お客様は自己の主張を繰り返すばかりでしたが、諦めずに丁寧に冷静にお願いをしたところ理解を示して頂き 話し合いに応じて頂ける姿勢に持って行くことが出来ました。


そして 最後にお客様が聞く姿勢になったところで、自身の見解の主張です。


この三つを順番通りに進めたことからソフトランディングでケースをクローズすることができました。


さて今回のケースですが、問題が発生した時点でこの様な結末を迎えることは最初から想定の範囲内でした。


どうしてでしょうか? 次のコラムでは外国人のお客様と”もめそう”になっても「これさえ心掛けていればソフトランディングで問題を解決することが出来る注意点」について解説したいと思います。


円滑に外国人のお客様とビジネスを進める上では良いコミュニケーションが求められます。会話も大事ですが、それ以上に読み書きも大事。 又、相手を正確に理解し戦略的にビジネスを展開していく姿勢も大事です。 それらを総合的にサポートする弊社のサービスをご興味のお有りの方はご覧下さい(リンク先はこちら)  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 15:20Comments(0)海外営業コーチング

2009年12月08日

あなたはお客様が何に興味を持たれているかご存知ですか?



英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


私は仕事柄、海外の消費者動向、ビジネスの動き、ニュースを調査する機会が多いです。


その媒体の中で最近注目されているのが、動画、特にYouTubeです。


従来は文字、音声を中心にした媒体が主でしたが 誰もが動画をアップロードして簡単にネット上でシェア出来る様になったことから 広告の動きにも変化が出てきています。


さて、YouTubeですが、広告という使い方以外にも消費者の動向を調査する・・・という使い方に注目しております。


日本でもテレビを見る子供の数が減少の傾向にありますが、欧米でもそれは同じです。


そして テレビの代わりに何を見ているか?と言うと、インターネットなのです。


ここに興味深いデータがあります。


Funosphy Inc., が2009年6月に9〜11歳のアメリカの児童293人に「YouTubeで好きな動画」を確認した結果が以下です。


・コメディ     26%

・音楽       21%

・特記事項無し   11%

・動物関連     8%

・見ない      8%

・ビデオゲーム   4%

・映画(分野指定無し)     3%

・おもちゃ         3%

・テレビショー/セレブ関係 3%

・スタントショー      3%

・アニメ          2%

・インフォマーシャル    2%

・コマーシャル       1%

・ダンス          1%

・宗教           0%



・・・地域や親の年収毎に傾向が変わる可能性はありますが、一般的なアメリカ人の子供達が何を好むかこれでおわかり頂けたことでしょう。


思ったよりもアニメを見る子供が少ないことに驚かされますが(そして宗教番組を見る子供が少ないことにある意味 私はホッとしましたが・・・)、私や私の同級生がその年齢当時はアニメを率先して見ていたことから、今の子供が欲しいものと親の視点から見る子供が欲しがるものには明らかにギャップがある様に思えます。


思い込みは危険、調査に基づいたデータに鑑みてお客様の嗜好に合わせた商品を提供することの大切さがお解り頂けたことだと存じます。


さて、この結果ですが、若し あなたが玩具メーカにお勤めですと何をすれば良いかお分りですね?


そうです。 子供はユーモア、音楽、ペット関連の商品に関心を持っていますので それらの周辺で商品を立ち上げ プロモーションすることが利益をあげることの近道です。


需要を確認した上で商品を創造する方が、商品を造った上で売りに出すより余程効率的です。


YouTube、Facebook、Twitter等アメリカで普及しているインターネットサービスは商品需要を確認するのにとても効果的ですので是非ご活用下さい。


そして、これらの使い方を学習してインターネットで商品の需要を調査したい(リンク先はこちら)、貴社ホームページにセールスレターを掲載しインターネットで商品を世界に販売したい(リンク先はこちら)、貴社ホームページの運営方法を学習して世界中のお客様相手に商品を販売したい(リンク先はこちら)・・・等お考えの方はお気軽にご連絡下さい。


出来るだけ多くの円高不況に苛まれている日本企業様をご支援することが弊社のミッションだと考えております。


世界中のお客様に日本商品の素晴らしさを浸透させることに貢献できれば大変嬉しく思います。

一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 09:57Comments(0)海外インターネットマーケティング

2009年12月04日

景気回復を見越して準備することの大切さ



英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


皆様、本日の日経平均をご覧になられましたか?


あれほど 深刻にマスコミが「不景気だ、世界恐慌だ、ドバイショックだ・・・」と騒ぎ立てていたのが嘘の様に1万円台を回復致しました。


世界中でも景気回復のニュースが相次いでいます。 その端緒な例が写真でも紹介致しましたBank of Americaの公的支援金約4兆円の完済ニュースです。


元来マスコミはネガティブなニュースを発信する傾向が強く、特に日本では国民性から悲壮感を醸し出すニュースが好まれてきたと思います。


同じ事象を鑑みても日本のニュースは悲観的なのに対して欧米のニュースは現実的寧ろ楽観的です。


マーケティング活動にも当て嵌まりますが、出来るだけ多くの情報を揃えて様々な観点から事象を分析し素早くアクションをとることが大きな成果に繋がります。


ビジネス(特に海外市場の)で結果を残す為に、皆様には出来るだけ多くのソースが発信する情報を鑑みてご判断頂きたいものだと思います。


さて、私は急速ではないものの、今後世界の経済は回復の方向に向かうと考えております。


(でも、例えば、トヨタ自動車の業績が急激に伸びて一気に黒字回復する・・・ということは難しいかもしれませんが[何故ならアメリカ経済だけではなく政治的な理由、消費者の感情等複数の要因が複雑に絡み合っているので一足飛びに黒字になるとはとても思えないからです。 そしてこれはあくまでも個人的な感想です。])。


バンカメ以外にもアメリカの銀行は業績を回復してきていることから 今迄市場に流れなかったお金の動きが活発になることでしょう。


すると一般の人々は消費に、今迄投資を抑えていた企業は設備や広告にお金を使うことに。


あれほど閑古鳥が鳴いていたデパートやグロッサリーストアでは飛ぶ様にモノが売れて在庫が無くなり、繁華街も人が集まり活気が戻る・・・。


飛ぶ様にモノが売れることから我も我もと様々な人々が後から市場に参入する様に・・・。


日本人のあなたは、景気が回復して絶好調の時に市場に参入することが安全な様な気がしませんか?


でも、実はこれでは市場に参入するタイミングが遅すぎるのです。 そして安全牌を好む日本人はいつも市場に参入する機会を逸して大損をしています(又は高い買い物をして大損をしている)。


ある日本の不動産会社がバカ高い値段でロックフェラーセンターを購入し後で買い叩かれて売却したこと、ある日本のメーカがアメリカの映画会社を買収したけれども結局利益を出さずに手放したこと・・・、ある三河の自動車部品メーカがイタリアの自動車部品メーカを10年近く前に子会社化したが未だに投資を回収出来ずに予算を垂れ流しにしていること等々枚挙に暇がありません。


・・・私は、この様なエピソードを聞く度に、同胞の日本人が商機を逸して結果的に大損していることでとても胸が痛みます。


謙虚さ、誠実さ、勤勉さ、高い技術力と開発力・・・素晴らしい誇り高き民族の我々が市場に食い物にされることは我慢出来ません。


・・・その様なことから、今が海外市場に参入して大きな利益をあげることが絶好のタイミングだと思いますので このブログによって出来るだけ多くの日本人ビジネスマンに知って頂きたいと考えたのです。


既に海外では外国系企業が虎視眈々と市場に参入し利益を出す準備を進めています(具体的な事例については企業秘密ですので、ここで公開することができませんが、弊社には日本でもプロジェクトを進めるべく問い合わせが殺到しておりますので 恐らく近日中には”日本初”の外資系企業の活動が世間にも浸透することだろう・・・と想像しております。)。


あなたも出遅れない様に、そして多くの利益を創出することで日本経済が更に活性されることを祈念致しております。


さて、この様なタイミングで最もリスクが低い方法で市場に参入する方法は何だと思われますか?


答:ホームページで海外に情報発信し多くのお客様に貴社のことを知って頂くことです。


しかし そこで成功するには正しい戦略と知識が必要です。 私もたくさんのホームページ制作業者/広告会社の方々と交流させて頂きましたが、海外市場で集客し売り上げに繋げる為の正しい知識をお持ちの方は少なかった気がしました。


具体的にどうすれば、成果を短期間で出すことができるのか?

英文セールスレター書き方講座(リンク先はこちら)ではお客様にアピールし共感を得て購入を決断して頂くセールスレターの書き方を、海外向けインターネットマーケティング(リンク先はこちら)ではたったの五日でホームページにお客様を集めて購入して頂く確率をあげる方法を、ブートキャンプ(リンク先はこちら)ではホームページを最初から作り管理し商品を買って頂く確率を高める技術をお教え致しております。


詳しく商品について説明することが販売の確率を高めますが、弊社もそのprinciple(原理)に則ってホームページを作成致しましたので ご覧下さい。


できるだけ多くの日本人ビジネスマンが利益を創出されますことをお祈り致します。

一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 13:31Comments(0)国際取引を推進することの大切さ

2009年12月03日

カルチャーショックに対処して海外で利益を出すことの大事さ



英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


私が9年振りに日本に帰ってきた時の私と上司との会話です。


私「何故 そんな無駄なことに労力をかけるのですか? それをやってもリターンが少ないので時間とお金が勿体無い」


上司「どうしてと言われてもやるんだ」


私「何故?」


上司「会社の方針だ」


私「何故そんな方針を守るのですか?」


上司「ツベコベ言うな。 これが会社の方針だ。」


・・・アメリカ人のメンタリティとなっていた私には納得が出来ないことでしたが、”会社方針”なので上司の命令通りに処置しました・・・。


結果、やっぱり リターンが少なく心の中では「それ見たことか? 会社方針が間違っとったんや・・・」と当時は思いましたが、このエピソードの様な光景は外国人が働くオフィースで良く見かける光景です。


その当時の上司と最近お話をする機会がありましたのでその話をしたところ、上司も会社方針がおかしいと思っていたそうなのですが やはり 方針なので従わざるを得なかったそうです・・・。


そこで私はこう言いました。


「人間が作った会社方針や判断が誤ることはあります。 それを責めているのではありません。 私は判断に不服を申し立てたのではなく、会社がそう判断した根拠を明確にして頂きたかったのです・・・。」


すると元上司はこう言いました。


「そんなもん、日本人だったら会社方針に従うに決まっとる・・・。」


このエピソードから私は学習したのですが、海外の人は自己主張が強いからこの様なコンフリクト(小さないざかい)が生じると日本人の間で網膜的に信じられていますが、実態はそうではありません。


そもそも無言の意思疎通でコミュニケーションをとる日本人と何でもかんでも説明が求められる欧米人では思考回路が異なるのです。


その為、欧米人は日本人の理屈についていけていないのが実態です。


あの時に上司が理路整然と理屈を説明すれば、例えその判断基準が間違っていても私は納得して従ったことでしょう。


この様な説明不足でコミュニケーション不足となり生産性が落ちるのは誠に勿体無い話です。


外国人に主張を受け入れて貰うには丁寧に我慢強く説明することがとても大切です。


さて、このエピソードですが 何故とりあげたかと申しますと、外国人のお客様に対する説明不足により売り上げの機会を逸していることを何度も確認しており 本当に勿体無いと考えるからなのです。


大抵の場合そうですが、日本人が書いた文書、セールスレター、ホームページは”アッサリ”としています。


”アッサリ”としているというのは必要なことが簡潔に書かれているということではなく、情報量が足らず説明不足でアピールに欠けている・・・ということです、少々手厳しいですが。


折角興味を持って貰ったのに説明が足らない為に売れないなんて悔しくありませんか?


お客様が興味をもたれることを十二分にアピールし、好感を持って頂き、更に欲しいと思って頂かなければセールスに結びつかないことをこのブログをお読みの優秀な皆様だと充分ご存知だと思います。


日本人に対するセールスアプローチとは異なることを根底に、シッカリと外国人のお客様に説明することで大きな売り上げをあげられること、皆様の海外市場でのビジネスで更なる飛躍があることを祈念致しまして、本コラムの結びとさせて頂きます。


上手なアピールの仕方がわからないのだけれども・・・という方は「セールスレターの書き方講習(リンク先はこちら)」、海外営業で成果を出す方法を知りたい方は「海外営業コーチング(リンク先はこちら)」、海外のお客様に御社の商品の素晴らしさを知って欲しい・・・という方「英文セールスレター代筆サービス(リンク先はこちら)」をご提供致しておりますのでご参照下さい。

一條彰
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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 16:16Comments(0)日本人と外国人の考え方/言葉の違い

2009年12月02日

海外市場で売れ筋商品を調べることの大切さ


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


過去にとある玩具メーカと海外市場販促キャンペーンのプロジェクトを組むことになりました。


その時のメーカの要望は、「とある日本での売れ筋商品」を北米で大々的に売り出し”利益をあげる”ことでした。


そこで先ず私が最初に取った行動とは、”北米での競合の動きを探る”ことでした。


調査の結果、当時北米での売れ筋玩具は以下(2009年6月 www.tystoybox.com参照)と判明しました。


1. Teddy Ruxpin Animated Plush/バックパックトイズ社製


2. Cailou Dressable Plush/ダナウエアズ社製


3. Thomas at Action Canyon/ヒットトイズ社製


4. Ben 10 Ultimate Omnitrix/バンダイ社製


以下、

5. Charlie and Lola Talking Poseable Plush/キッズ プリファード社製
6. Barney 20th Anniversary Sing and Celebrate Banery/プレイアロングトイズ社製
7. Lego Star Wars AT-TE Walker/レゴ社製
8. Doodlebops Drum Set/アイトイズ社製
9. John Deere 36-inch Steel Wagon/ラーニングカーブ社製
10. Super Why! ABC Letter Game/ユニバーシティゲームズ社製


そしてこれらの商品の特色、強み弱み、対象地域、対象年齢、性別、親の収入・・・等こと細かく調査。 


結果、これらの商品がカバーしていない製品特性が判明しました。 つまり、Nicheの発見です。


我々が取った戦略はそのNicheでNo.1になることです。


他に競合する商品があれば、その弱点を見つけ出し我々が売り出す商品の強みをお客様にアピールすることに。


特定のお客様にアピール出来れば購入して頂く機会が増えると判断した我々は、どういったキーワードでお客様が玩具を探しているか、どういった特性を求めているか・・・等徹底的に検証致しました。


そして、お客様にアピールするセールスレターを作成しインターネットで情報発信致しました。


立ち上げ当初は反応が悪かったのですが、3ヶ月のキャンペーンでなだれの様な問い合わせを受けることが出来たのです。


私もその結果 特別ボーナスを頂き懐が潤ったのですが、玩具メーカが「多くの子供達にその商品を知って頂き利益をあげる目標」を達成することに貢献できたことがとても嬉しかったです。


さて、今回の教訓ですが、販売活動で利益を出すには市場の徹底調査が必要だということ。 


メーカが良いと信じていても市場が必要とする商品を販売しないことには売れません。 


市場が欲しがっている商品、お客様に共感頂き購入して頂く方法、インターネットでお客様が製品紹介ページを探し当てて頂く方法・・・等々事前に下調べを行い行動に移したのが大きな勝因です。


我々が取った戦略は他の業界にも転用することができます。


国内でもそうですがお客様が求めていることをアピールし共感を勝ち取ることが出来ると売り上げアップにつながるのです。


日本の様にモノが豊富で過当競争が繰り広げられる市場で良い結果を出すことが出来れば、先ず間違い無く海外市場でも良い結果を導き出すことができるでしょう。


逆に日本ではあまり売れていなくても、お客様の需要に応えることができれば海外で大きく飛躍することが可能です。


その為の下調べと調査結果を基に行動に移すことをシッカリとやれば、自ずとして良い結果がうまれます。


貴社が海外市場で良い結果が出ないのは、努力が空回りしているだけかも知れません。正しい方法で粘り強く行動を取り続ければ良い結果が生まれます。 


我々も結果を出すのに3ヶ月かかりましたが、あなたにも必ず出来る筈です。諦めずに頑張って頂きたいと思います。 


海外市場で売り上げをあげるのに苦戦されているあなた、御社の強みを効果的にインターネットでお客様にアピールし売り上げを伸ばす方法(リンク先はこちら)、早いタイミングで海外営業行為で成果を伸ばす方法(リンク先はこちら)のアドバイスが必要でしたら 全力を尽くさせて頂きますので”お気軽に”お問い合わせ下さい(リンク先はこちら)。


一條彰
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2009年12月01日

貿易取引に伴う諸問題への対策を取ることの大切さ 下編



英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


本日は昨日のコラムの続きです。


前のコラムは貿易で発生するトラブル、一般的なモノと地域ユニークなモノのリストを掲示し、良い対策方法は何か?という問題提起をしたところで終わりました。


本日は その対策法についてお話致します。


良い対策とは、取引で発生するリスクを想定し予防策を講じること



リスクとは、日本語に直訳した時に「危険度」と解釈されることが多いのですが、正確には「危険度を含めたある行動を取ることで将来発生する事象」をあらわします。


例えば、幼児がコカコーラを毎日 飲んだとします。 砂糖の固まりのコカコーラをその幼児が飲むことで虫歯になる可能性はコカコーラを飲まない幼児より高いモノになります。


一方で、虫歯にならない可能性もゼロではないのです。 


従いまして、幼児がコカコーラを毎日飲むことで虫歯になる可能性(リスク)は高いものの それだけが要因で100%虫歯になる・・・ということは断言できないのです。


さて、この考え方を貿易取引で発生するトラブルに当て嵌めてみましょう。


先ず企業がやるべきことは、取引を行うことでどんなトラブルがおこるかを想定しリストを作成することです。 これは国内取引で経験したものに加えて地域ユニークな事象がありますのでそれらも勘案することが大事です。


例えば、食品を輸出するのであれば原産国標記、製造物ならばP/L・・・といった視点で問題提起することができますね?


すると膨大なリストが最終的にできあがると思いますが、先ず その中で一番大きな問題に発展しそうなもの→小さな問題に発展しそうなもの・・・という順に層別して下さい。


そして 層別した中で大きな問題から対処策を策定して下さい。 問題の大きさがわからないならば、社外の専門家やその地域のスペシャリストに尋ねることも忘れずに。


マイナーな問題においては、後回しにしても恐らく大問題に発展する可能性は低いですので 心配せずに 目の前の大きな課題から解決していく姿勢が大事です。


対処策を検討するにあたり、社内で委員会を設置したり、マニュアルやガイダンスを設ければより生産性もあがることでしょう。


そして 問題に対する対処策が明確になれば、社内における意思統一を徹底すること(コンプライアンス体制の制定)で万が一問題が発生した時に慌てずに対処することが可能になります。


さて、ここまでお読みになって、貿易でどんな問題が発生するか経験が無い為、想定出来ない/世の中にどんな規制・法律があるかわからない/法律があってもその内容がわからない・・・等々 様々な疑問をお持ちになったことだと推測します。


その様に暗中模索な状態で国際取引を行うことを不安に思われませんか? 私も不安に思う時がありましたが、今は 全く不安視しておりません。


結局、法律/規制は地域毎に内容に差があるものの、一般常識が適用されることが多いです。


そしてこの一般常識はユニバーサルなものと考えて頂いて結構です。


例えば、危険物資(火薬/麻薬等)の所持/輸送においては国内でも許可が必要ですね? それらを輸送する時は外国でも許可が必要なこと・・・感覚的にご想像頂けたと思います。


更に、日本を代表する企業/法律の専門家(弁護士/司法書士等)等でも、全ての法律/法的リスクについて熟知していないのが現実ですので、個人レベルで法的リスク全てを知り備えることはできないことだ・・・と気軽にお考え頂ければ良いかと存じます。


結局、「リスクをどこまで取れるか?」と言うことに結論付けられてしまいます。


違反を犯しても軽微な罰則しかないものであれば、それを解決する為にわざわざ莫大な費用を費やして対処することは現実的でありません。


逆に大きなペナルティを課せられるのであれば、いくらかかっても 対処策を講じなければ取引に悪影響を与えることとなりますので そこでケチってはいけません。


又、万全をつくしても運悪く法令に違反する行動を取ってしまう可能性を全否定できないのです。


その様な場合は、行政/司法の判断を否定せず、真摯に罰則を受け入れること/ペナルティを軽減する為に協力を惜しまない姿勢を見せれば 思うよりも事態は悪くならないものです。


結局、行政/司法も人間ですので、感情に訴えることで深刻な事態でも被害をそんなに受けずに乗り越えることができるのです。


あなたも貿易取引で発生する諸問題でお悩みになっておられませんか? 20年の国際的な取引を行った経験から、その勘所/解決策をご進言致します。 お悩みになられているのでしたら、先ずはご相談下さい(相談窓口はこちら)。 又、海外営業コーチングでは貿易取引の円滑化、利益供出の早期実現をサポート致しておりますので ご興味がお有りの方は一度ご検討下さい(リンク先はこちら)。  

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2009年11月30日

貿易取引に伴う諸問題への対策をとることの大切さ 上編



英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を中心にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


先般も申しました様に、日本経済は海外への輸出行為にて成り立っていると言っても過言ではありません。


言い換えれば、異文化との折衝により利益を生む活動です。 国内取引では想定できないトラブルがおこりますが、傾向を予め学習しておけば 被害額を最低に抑えることができますので 是非 皆様にはこれを実践して頂きたいと考えます。


まずはグローバルな輸出行為で発生する問題について・・・。


以下の要因で発生するトラブルが主たるものです。


・契約


・相場変動による取引金額の変動


・原産国証明


・パッキング(包装)


・輸出管理


・外為法


・船積行為


・支払い条件


・貨物の引渡/引取条件


・保険附保/求償


・品質保証


・製品検査


・・・等々 実にバラエティが豊かな、国内においても管轄が異なる省庁において法律が制定されている幅広い問題が発生致します。


次に、国毎に発生する諸問題をリストアップ致します。 これらは経済/社会事情と商習慣の相違により起因するもので、一般的なものの列記に留めますが、国内においても地域差はあります。


・北米(特にアメリカ)-品質、納期管理、P/L(Product Liability)


・中国-肖像権、品質/クレーム問題、決済/代金回収、船荷証券の取り扱い


・欧州-RoHs法、(日本人の言語処理能力の低さに起因する)ミス・コミュニケーションが起こす問題、思考の柔軟性にかけることによる交渉の難しさ・・・等


・アジア諸国-カルチャーギャップ、機能性の欠如、言葉の問題・・・等


・・・紙面には書ききれない程の様々な問題が起こります。


これらの問題を解決する為に取るべき対策方法とは? 本コラムで書ききることも出来るのですが、一度 読者の皆様にお考え頂きたいことから 敢えて筆をおくことにし 次回 解説させて頂きます。


実際に大手メーカにて国際取引業務に携わった経験、そして 法的観点から会社を守ることに従事した経験を持つ私だからこそ 市井の営業マンが持つノウハウとは異なる観点の対策方法を提言することができるのですが、 海外営業コーチング(リンク先はこちら)をお受けになっている受講者の方からは 私がご提供するノウハウにご好評を頂いております。 一度 その概要をご覧下さい。  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 12:05Comments(0)海外営業コーチング

2009年11月27日

円高不況に勝ち抜く為の必要なスキル


英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


円が14年4ヶ月振りに1ドル/86円台に突入致しました。 これは一部の海外に遊びに行く旅行者/留学生/消費者にとっては喜ばしいことですが、大部分の日本人は大損をする望ましく無い状態です。


円が強くなると、日本製品が売れなくなる → 外貨を稼ぐことが難しくなる → 食料/燃料等を輸入に頼っている日本はそれらを買えなくなる → 庶民の生活が困窮するスパイラルに陥ってしまいます。


日本は資源が少ない為 モノを作って海外に売る活動で経済力を維持していると言っても過言ではありません。


過去には 繊維、家電製品、自動車業界が牽引して参りましたが 引き続きメーカが経済を牽引していく努力は必要不可欠です。


さて、この様な状況下、海外で日本製品の売り上げを伸ばすにはどの様な努力が必要でしょうか?


勿論、コストを落とす、生産性を高める、売価を下げる・・・等の努力は必要です。 しかし、この様な状況下で売り上げを高めるのに一番必要なことは「説明力」です。


今迄、日本製品は品質が高いことがブランド力となって細かな説明が無くても海外で買って頂くことができました。


「Made in Japan」と言うタグが付いているだけで 如何なる商品でも海外のお客様は安心して買って頂けたのです。


例えば、タイヤのブリジストンがアメリカの大手タイヤメーカ、ファイアストンが品質問題をおこした時に、他にタイヤメーカは世界に沢山あるのに、その代替え品として”アッ”と言う間にシェアを伸ばした(その間 特にブリジストンは積極的な拡販活動/キャンペーンは行わなかったのに関わらず)様に 日本製品は世界中の消費者の間で信頼を勝ち得ているのです。


しかし この様な状況下では、「無条件で日本製品を買う」という消費者心理は働きにくいと言えます。


そこで「説明力」が必要となるのですが、 これはどういったものでしょう?


説明力とは、

・他と比べて機能/質/品質の上位性、

・その製品を購入するメリット、

・その製品が必要な理由付け、

・その製品の過去の実績/レピュテーション、

・その製品が推薦される理由

・・・等をわかりやすく解説しできるだけ多くの購入予定者に支持して頂く能力です。


「そんなの、簡単じゃん・・・ 商品の素晴らしい特色をリストアップしてお客様に説明すれば良いんでしょ・・・?」・・・とお考えの方、 ”甘い”です。


ただ単純に優位性をアピールすることだけならば、既に多くの日本企業はできています。


アピールすることではなく、”優位性を受け入れて頂く”ことが必要なのです。


このスキルはある意味”恋愛”にも似ています。 気に入った相手に自分を受け入れて貰う為に様々な手段を取ることができますが、相手に合わせて自分の良い点を上手く説明できれば発展するでしょう。


そして それはある意味、決まったアプローチ方法/形が功を奏するケースが多いです。


ビジネスにおいても 上手く説明する為の型がありますが、多くの日本人ビジネスマン/企業はそれを知らないが為に大変損をしていることを残念に思います。


さて 多くの日本人が知らないその型を修得するにはどうすれば良いでしょう?


答: 海外でたくさんの販売実績をあげているコピーライターからセールスレターの書き方を学習することです。


不況下でも何億と稼いでいるコピーライターは有名なところでボブ・ブライ、ダン・ケネディ、ジョセフ・シュガーマン・・・とたくさんいます。


説明力が秀でていることがなせる業なのです。


彼等の技法を学びたい・・・でも英語ではちょっと・・・とお考えの方、弊社では 彼等の技法を用いてセールスレターを代行して作成するサービス(リンクはこちら)/彼等の技法をご教示するサービス(リンクはこちら)をご提供致しておりますので、何時でも お気軽にご相談下さい。


又、ご相談頂く分には無料ですので「海外で売り上げをあげること」に悩まれている方はお気軽にご連絡下さい。


円高不況に苦しむ企業様を サポートし その苦境から脱して頂くことが我々のミッションです。

一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー 11階

Tel. : (03)5778-5944
Fax : (03)5778-5945
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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 13:21Comments(0)海外営業コーチング

2009年11月26日

日本をデフレから脱却させる方法




英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


皆さん ご存知でしょうか? 日本政府が「日本はデフレ状況にある」と、先週末、公式に発表したことを。


デフレと言えば、物価が下がり消費者にとっては大助かり・・・と良く事情を理解せずに喜ぶ方が中にはおられますが、 状態はもっと深刻なのです。


物価が下がる → 企業が儲からない → 賃金が下がる → 消費活動が停滞する・・・という悪い流れが所謂デフレスパイラルと呼ばれるもので、2001年3月に政府が公式に発表してからずっとその状態が続いていたものの、政府が再度発表したことによって、日本は従来より深刻なデフレスパイラルに陥っていることが宣言されたのです。


結局 これは何を意味するか・・・と言いますと、将来的に更に景気が低迷し失業者も増えて日本全体が行き詰まってしまうリスクが高い・・・ということなのです。


この状態から脱却する為には、内需を拡大させ物価を上昇させること、企業の収益が増え雇用/所得環境が好転し消費が拡大することが必要です。


短絡的には、個人の消費を増やせば良いのです・・・。 しかし収入が減っている中 何時景気が回復するかわからない為に 消費活動に貢献することが出来ないのが実態ではないでしょうか?


では どうすれば収入を増やすことが出来るのでしょうか? 私は日本が伝統的に高い技術を持つモノ作りがカギを握っていると考えます。


世界中でも類を見ない繊細且つ正確な商品を作ることができる日本の技術は 様々な分野で大活躍しています。 


古くは 造船、自動車 そして最近はナノテクノロジーを中心としたMade in Japan製品は今でも世界中で引っ張りだこです。


しかし、「世界は景気が悪い」・・・というネガティブキャンペーンを日本のマスメディアが続けていることで 実際は好調な売れ行きが期待出来たのに、それに引っ張られる様に売り上げを落としていることも多く とても残念です。


インターネットが発達した現在、世界にどういう商品の需要があるか?、国内で瞬時にリサーチすることが可能になりました。


それはマスコミの発表の様にバイアスがかかったもの(偏見がある)ではなく、生の数字です。


そして需要は予想よりも大きいことが良くあるのです。 


今の日本は、マスメディアによる煽動で”必要以上に”世界の景気が低迷していることに国民が恐れ 判断力が鈍っている・・・と海外のニュースを閲覧したり 外国人の友人と付き合いがある私はその様に感じます。


昨日も”売れるモノを売る”トヨタのマーケティング戦略を見習うことを推奨致しましたが、本日は、”インターネットで世界が欲しがるMade in Japan製品を調査すること”の大切さを提言させて頂きたく。


ツボさえおさえればインターネットでこの情報を調査することは簡単です。弊社では その調査活動の代行/調査方法をご指導させて頂くサービス(リンク先コチラ)・・・をご提供致しておりますので、何時でもお気軽にお声掛け頂きたいと存じます。


企業の存在意義は利益を出来るだけ多く生み出すことがトップに来ますが、そこで雇用されている従業員の暮らしを豊かに、そして消費活動を活性させることで社会に還元することもとても重要です。


我々経営者が率先して外貨を稼ぎ、消費を促し、日本をデフレから脱却させるのに尽力しようではありませんか?


一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 12:59Comments(0)国際取引を推進することの大切さ

2009年11月25日

トヨタ自動車に学ぶ大切なこと




英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


ご存知の通りトヨタ自動車はリーマンショック以降少しばかり調子を落としていますが、私は必ず復活を遂げてくれるものだと応援しています。


さて、本日はトヨタ自動車について我々が見習うべきことについてお話させて頂きます。 


残念ながら ここで書くことはありきたりな5S、カンバン生産、GMを凌駕した世界の自動車メーカ、名古屋が誇る親会社にトヨタ自動織機、子会社にデンソー、アイシン精機、トヨタ合成・・・等々の超一流メーカを抱える日本最強のメーカの特色についてではありません。


さきほども申し上げましたが今は調子を落としておりますトヨタ自動車は、実は最強のマーケティング会社、トコトンお客様が欲しがる自動車を造り続けたから あれほどまで成長を遂げたのであります。


つまり、”売れるモノを売る”企業の究極形がトヨタ自動車と言っても過言ではありません。


我々が普段、「モノが売れない」・・・と悲嘆にくれる要因は様々ですが、トヨタ自動車の戦略を真似していれば 御社の商品は間違い無く売れる様に 業績が改善することは間違い有りません。


今直ぐに出来るトヨタ流マーケティング活動を是非積極的にお取り入れ下さい。


それではトヨタ流マーケティング活動=売れるモノを売るについて解説致します。


皆様がご存知なトヨタ自動車の車両を想像してみて下さい。


・カ●ーラ  → ●産サ●ー

・エ●●ィマ → ●ツダM●V

・セ●シオ → ●ルセ●ス●ンツ●●ラス

・MR●   → ●ルシェ●86●クスター


・・・等々数々の名車がありますが、これらは既に売れ筋であった他社メーカの自動車を基に設計開発されたもの・・・。


つまり、「売れることがわかっている車両」を製造/販売したことが企業の成長に繋がった訳なのであります。


ここでのポイントは、「売れている人/企業を真似することであなたも利益をあげよう・・・」ではありません。


他の人と同じことをやれば体力のある方が最終的には生き残りますので そういった戦略をとることをお奨めしているのではなく、「売れる市場/商品を探し出し そこに労力を注ぎ込むことの大切さ」をうったえたかった訳なのであります。


日本市場はモノが溢れていて競争が激しくても海外では未だ未だ需要がある商品、日本人とは異なる視点で商品を求める市場 そして 日本では誰にも相手にされなかったけれども海外では引く手数多でそこから火がつき最終的には国内に逆輸入される商品も数多くあります。


モノが売れないこの時代、お客様を特定の市場に限定するだけではなく、大きな視野で今迄の偏見を無くして販促活動を続けることが御社の成長を促進させます。


売れそうな商品を販売すること、今直ぐ始めてみましょう。


尚、弊社ではその市場調査(インターネットマーケティング)と海外にアピールする為のセールスレターホームページの作成サービス並びにホームページをコストを下げてメンテナンスをする方法のトレーニングを請け負っておりますので、お気軽にご相談下さい。



一條彰
株式会社オフィース・Ichijo

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Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 16:37Comments(0)海外インターネットマーケティング

2009年11月24日

海外ネット集客で忘れてはならない大事なこと




英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


週末は如何おすごしでしたか? 私は部屋の掃除で気分をリフレッシュすることができました。


渋谷/新宿と人の多い賑やかな場所で過ごすのが好きですが、珠にはお部屋で静かに過ごすのも良いか・・・と感じた週末でした。


さて、賑わいはインターネット用語で”トラフィック”と言いますが、これはあるホームページ/ブログにどれだけ多くの訪問者が居るか・・・という指数であります。


一般的に良いサイトは訪問者数が多い(トラフィックがある)ものをあらわすのですが、これは外から見ている限りでは実態がわからないのですが、ある方法を使えばおおよその人数は把握することができます。


ある方法とは、Alexa(http://www.alexa.com)を用いてそのサイトのトラフィックを測ることですが、実はこれ 多くの人に誤解されていることがあります。


Alexaでトラフィック数が多い=人気サイト・・・という概念が世界中で定着してしまっています。


因に世界で一番訪問者が多いサイトは検索エンジンのGoogle、次にSNSのFacebook、そして Yahoo!、Youtube・・・と何れも誰もが知っているアメリカのサイトであります。


そして 日本では、Yahoo!、Google日本、Fc2、楽天・・・と続くのでありますが、これらのデータはインターネットマーケティング活動においては一つの指標に過ぎません。


大事なのはトラフィック(どれだけ人気があるか?)よりも どれだけ需要があるか(例えば、検索件数が多いか、ブログで話題となって書かれているか、類似商品があるか・・・等)を検索し → そして売れそうなものを販売することなのであります。


売り上げを出している業者は必ずといって良い程これを上手に探し当てて 売り上げUPに実践しています。


私も当初はこれを探し出すのが上手く出来ませんでしたが、経験/エキスパートからの助言で大変上達し、今はその知識を基に海外営業活動支援やインターネットによる海外営業活動に役立てているのです。


この知識は国内外に当て嵌まるのですが、海外の場合は少し国内と勝手が異なることに注意し実践することが大切です。


弊社におきましては、実体験に基づく海外ネット集客活動の勘所をコーチング致しておりますが(リンク先はコチラ)、模索することで時間を無駄にするよりも、成功者の意見を基に早い段階で実績を出すことをお奨め致します。


対外折衝活動は我々の常識が通じないことも多く、大きな障害を乗り越えなければなりませんが、一度それを乗り越えると見返りがとても大きいですので 諦めずに結果が出るまで継続することが大事です。


御社も早期に海外ネット集客で成果が出ることをお祈り申し上げます。  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 14:12Comments(0)海外インターネットマーケティング

2009年11月23日

「相撲はけんか」か?




英文コピーライターの一條 彰です。


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九州場所も面白くなってきました。 個人的にはヒールな朝青龍が活躍を続けて盛り上げてもらいたいものだ・・・と考えております。


さて、イメージにも登場しました小錦ですが、彼が現役時代に「相撲はけんかだ」と言って物議を醸した事件がありました。


私はそれを聞いて、恐らく彼は「『相撲は真剣勝負』だとか『相撲で結果を出せる様に頑張ります!』だとか言いたかったのだろう・・・日本語の微妙なニュアンスが理解出来ずに誤解を与えて可哀想に・・・。」と感じたものでした。


ハワイから日本に移住して久しい小錦ですが、微妙な言い回しが出来ずに誤解されることはよくありました。 


恐らく朝青龍もモンゴルの文化と日本の文化の相違に苦しみ誤解されまくっているのだと想像しています。


さて、マナーには厳しい日本人ですが 逆に日本人が書いた英語、日本人の英語による発言が物議を醸し出すことは無いか・・・? 考えられたことはありますか?


私はしょっちゅう考えます。 


学生時代、寄宿制の学校で毎日語学/文化の違いに苦しみ試練を乗り越えてきたのですが、欧米人がマナーに厳しくないか・・・?というとそうではないのです。


特に外国で学ぶことは如何に外国人であれ同じ条件で扱われますのである意味フェア(平等)です。 


日本の様に「外国人だから・・・」と甘めに採点したり、おかしな文章でも多めにみてあげる・・・なんてことはありません。


その様な厳しい環境で揉まれてきたので今の私があるのですが、私は日本人が書いた英語のドキュメント/ホームページを読む度に・・・「これだと誤解されるな・・・」と思うことがちょくちょくあります。


大手メーカのホームページを見てもその様に思うことが珠にあるのですが、「正しい言葉遣いで書かれてなくて損して勿体無いな・・・」と残念に思うのです。


人が外見でその人となりを判断すると言われますが、会社を代表するホームページやドキュメント/カタログが誤っていると その会社のセンスを疑われることになり誠に残念です。


特に微妙な言い回しでしくじっているケースが多いので、そのせいでお客様に誤解を与えない様に気をつけて頂きたい・・・と切に思う訳であります。


さて、弊社におきましてはセールスレターの作成/海外営業活動の支援/インターネットマーケティングのサポートを中心にサービスをご提供致しておりますが、無料で英文セールスレターのレビューも行っておりますので ご興味がお有りの方は一度お試し下さい(こちらからお申し込み下さい。同時に無料で英文セールスレターの書き方も学習することができます)。


経済状況が厳しい中、海外営業活動は企業の存続を左右する一大プロジェクトです。 それを大きく飛躍させる為にも正しい言葉遣いでお客様に御社の魅力をお伝えし、「何故お客様が御社と取引を行わないと損をするか」ご理解頂き、好感を持って頂いた上で受注することが必要不可欠です。


御社の海外営業活動のお役に立てることを心からお祈り致しまして、本記事の結びとさせて頂きます。

  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 22:38Comments(0)日本人と外国人の考え方/言葉の違い

2009年11月20日

国民性の違いによるビジネスの需要について






英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


私はアメリカに住んでいた頃、思いもかけないプロフェッション(職業)を生業に大金を稼ぐ人達を目の当たりにすることが多く、「良くそれで生活ができるな・・・」と関心することがありました。


そして10年間の日本の企業に勤めている時は、周囲が同じ様なライフスタイル/価値観の持ち主/会社員だったことから、時々アメリカのニュースで奇抜な職業/商売の紹介を見た時に「どうしてそれで生活がなりたっているのだろう・・・?」と思ったものです。


例えば、Anger Management Consultant・・・なる職業で生活をしている方がおられるのですが、 この仕事はストレスのたまる社会において 人々が、短期的には怒りで誤った行動をとらない様に、中長期的には怒らない思考構造を形成することを手助けするのです。


日本人の感覚からすると、「怒りたいから怒る」のであって、それを根本的に解決するには「我慢する」しか無さそうですが、それではストレスがたまる一方故 アメリカ人はプロの指導を受けて「ストレスを貯めない精神構造」を作り上げて行くのです。


対象は「怒り」だけではありません。Procrastination(何でも後回しにして”いざ”となる時まで行動を取らない優柔不断な性格)、Lactation(授乳)、Clutter(部屋を散らかす人)、Somnipathy(睡眠障害)・・・等々 尽きぬ問題にそれぞれ専門家がいて そして利益をあげているのです(因に私も海外営業/英文セールスレターコンサルタントでしてあまり日本では見かけぬ職業な様です・・・)。


どうもアメリカ人というのは日本人よりも権威や肩書きに弱い気がします。 そして どんな軽微な問題でもプロの見解を重要視し多大な金額を払って解決する傾向が強いです。


その為、やや短絡的ですが、悩みに対する解決策はお金になる・・・と言えるでしょう。


先日もこういうことがありました。


私のアメリカの高校時代の同級生K君からE-mailで「産後の妻が痩せるのに大変苦労している・・・。アスレチック・ジムや薬の力を借りずに簡単に痩せる方法は知らないか・・・?」と問い合わせがありました。


K君の細君はそもそもヨガやTea Ceremony(茶道)等、東洋の文化に大変興味を持っている人でしたが この時も 神秘的な東洋の処置法で痩せる方法を詮索していたのでした。


結局 私は彼女が日本料理の調理に大変興味を持っていることを知っていたことから”精進料理の調理法”が書かれた洋書を探し出して発送してあげたのでした。


そもそも彼女は肉食だったものの、これを機会に、菜食で2ヶ月過ごしたところ 何と30ポンド(約13.5Kg)も痩せて"楽に"元の体重に近づくことが出来たそうです・・・。


体重を落とすのに苦労している女性はアメリカでは少なくありません。 その為にダイエット産業は年間消費額が数兆円の規模なのです(この不景気に)。


需要があるから商品を売り込むことが可能な訳ですが、例えば 日本では流行が廃れて供給過多となっているものや 当たり前過ぎて斬新でないアイデアでも米国では飛ぶ様に売れることも珍しくありません。


半年くらい前になりますが、ある業者様からお声掛け頂き「おねしょ対策グッズ」の海外向け販売サイトを立ち上げました・・・。 


最初に その話を聞いた時は頭をぶん殴られた位のショックを受けましたが、調査の結果 需要があることが判明しましたので 販売サイトを構築し立ち上げたところ たったの3ヶ月で日本の倍の売り上げを一月の間で達成することが出来たそうです・・・。


私も正直マニアックな商品だったことから これほどすんなりと売りあげがあがることは想像していませんでしたが、 需要を徹底的に精査し米国人の好みに合わせた英語販売サイトを構築し一生懸命SEO対策を取られたのが、この良い結果をうんだものだと信じております。


ところが変われば、日本ではありきたりな商品が飛ぶ様に売れることは決して珍しくありません。


人口も日本の倍あって、景気が落ち込んでいるとはいえ、世界一の消費大国の米国には如何なるグッズにおいてもたくさんの需要があります。 


今の売り上げに満足でない、収益を大幅拡大したい・・・とお悩みの方はオプションの一つとして国外に販売網を構築することは悪くない選択肢かも知れませんね。  


インターネットで販売するのであれば店舗を構え在庫を抱えて発生する経済的リスクは軽微です。 今後人口も減少し消費も低迷することが予測される国内市場だけに取引先を限定せず、幅広く販売網を構築することは将来への良い投資の一つであることは間違いありません。


さて、宣伝になりますが、弊社では、


1.海外向けネットショップ構築の為のセールスレター作成サービス

2.海外向けネットショップ作成/運営の指導サービス、そして

3.今ある海外向けネットショップの運営を改善指導するコーチング


・・・をご用意致しておりますので ご興味がおありの方はご覧下さい。 又、隔週発行予定のメールマガジン「英文コピーライター」は、海外向けネットショップの訪問数を増やす秘訣、購買/問い合わせ件数を増やす方策等をご案内する予定ですのでお気軽に読者登録下さい。


  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 14:31Comments(0)海外営業コーチング

2009年11月18日

海外営業で債権を回収するには 後編






英文コピーライターの一條 彰です。


表参道の青山パラシオタワーにて 海外市場での収益拡大に情熱を注がれる企業/起業家様を対象にインターネットを用いた海外マーケティング並びに海外営業活動のコンサルティングサービスをご提供しております(ホームページはこちらから)。


一週間ぶりのご無沙汰です。 皆様いかがおすごしでしょうか? 私は週末、小学生時代の同級生2名と四半世紀振りに対面し楽しく有意義な時間を過ごすことができました。


二人は私が普段接することが無い異なる業界で活躍されていますが、お話を聞くと、日本は少しずつですが少し前の凄惨な経済状況から脱していることを実感しました。


何事もそうですが、ピンチだと思っていることが実はチャンスの前兆だったり、苦境に立たされていると思っていたら実はそれがターニングポイントで大きく飛躍することがあります。


あなたも今は苦しいかも知れませんが 諦めずに最善を尽くす努力を続けていれば”道は開きます”。 焦らずに腐らずにがんばりましょう。


さて 私は前回 ドイツを代表する自動車部品メーカから1.5億円の債権を放棄する様に要請され困惑していた中、社内外の状況を分析し 窮地を脱するまでに行き着いた経緯についてお話しました。


今日はこのエピソードの最終話として”私が難しい債権回収を乗り越えることが出来た背景”についてお話したいと思います。


先ず最初に、本日のエピソードのポイントは大きく三つあります。


1. お客様が求めていることをやってあげると自分への見返りが大きい。

2. 高いリサーチ能力があると営業で結果を出すことに繋がる。

3. 緊急事態の実態は実際よりも軽微である(早口言葉みたいだな・・・)。



1. お客様が求めていることをやってあげると自分への見返りが大きいことについて


B社は 売れない商品の在庫をこれ以上増やすことが出来ないことから直ちに発注を打ち切りたかったのでした。


でしたら その要求を全面的に受けてあげればお客様は満足してくれるでしょう・・・。 


でも ただお客様の要求を受け入れるだけではいたずらにD社の損害を増やすことに繋がりますので、そこは営業マンが付加価値を付ける腕の見せ所です。 


交渉に入る前に社内での転用可否検討やB社の商品を買ってくれそうなお客様を探すことに尽力したのでした。


結果的にB社の商品が買いたいF社が見つかり、余剰在庫となっていた商品も全て"はく"ことが出来て D社も被害額を最小におさえられる様になったことで全てが上手く解決しました。


英語でも比喩をFigurative Speechと言って良く使う言葉ですが、今回の様な「Order をキャンセルしたい」の意思表示は(今迄支払いの遅延や無茶な要求が無かったにも関わらず急な無謀な要求であったことから)実は「在庫をはく(被害額を減らす)のに協力して欲しい」だと直感的に感じ取りました。


経験が浅い営業マンですとそこでまごついてしまうか、ストレートに反応して「在庫分を買い取れ」と反論して事態を悪化させたことでしょう。 どの様な局面に置いても慌てずに最善の解決策で対応を取ることが大事ですね?


そして営業マンの心得としてもう一つ、自社の繁栄はお客様のビジネスが成功することで初めて成立するのです。 この様な窮地に陥った時は社内の雑音に惑わされたりして判断が鈍ることも多いですが お客様が求めることを最初にやってあげて最善を尽くした後で交渉に挑むと良い結果を迎えられることが多いです。


結果的にB社の在庫品を買うお客様が見つかりませんでした・・・でも 恐らく死蔵品に対して支払い頂けていたことだと想像しています。


ストレートに反応して交渉を決裂させるか、お客様に好感を持って頂き交渉を有利にするか? 賢明なあなたならばどちらが良いかは明白ですね?



2. 高いリサーチ能力があると営業で結果を出すことに繋がるについて


今回 良い結果を迎えることが出来たのはこれがあったことに尽きません。


戦争でも野球でもそうですが、情報量が多い者が戦いを征します。


大軍を率いる今川義元が桶狭間の戦いで織田信長に破れたのも然り、ID野球を推進していた野村監督率いる非力なヤクルトスワローズが何度も強いジャイアンツを倒してリーグを制覇していたのも情報量の差によるものです。 


「死蔵品をB社に買い取って貰って被害を防ぐ」ことだけに目を奪われていたら恐らく他への転用には神経が行き届かなかったことでしょう。


普段から自分が担当するお客様のことだけでは無く、業界を広く見据えていたからこそ出来たことですが、一件関係無さそうなことがらでも普段から自身と関連づけて解決策を見出す癖を身につけておくと、窮地の時でも良い結果を出すことに繋がりますので 普段から情報を収集することを心掛けて下さい。


そしてリサーチ能力ですが、これも 最初は自身が関心を持っていることからで良いので深く追求する癖をつけることです。 


トヨタ自動車でも社訓の様になっております「何故を5度繰り返す」のも良い例です。 何故を繰り返すことで問題から原因を追求することが出来ますが、その過程で必ずと言って良い程調べなければ回答が出て来ない質問に当たります。


大概の人はそこで諦めて質問を放置してしまうのですが、ぐっと踏み止まり あらゆる手段を使って解決策を導き出すのです。


現在ですとインターネットが発達していますので それだけでリサーチが出来ますが、それだけでは入手出来ない情報も中にはありますので 知り合い/関係者/専門家・・・と質問をする相手を広げていったり、外国のホームページやアマゾンを使って洋書を購入する、又は 権威のある専門家が主催する無料セミナーに行って質問してみるのも良いでしょう。


重要なことは解答が見つかるまで諦めないこと そして日々色んなことに興味を持って仕事の生産性を高める努力を怠らない姿勢です。


今回のケースにおきましても1億円近い死蔵品を被らなければならないことを半ば諦めかけていたものを 「B社以外でこの商品を使って頂けるところは無いか?」という視点でリサーチを続けた結果、社内でも他の用途に使えることと自動車メーカFが欲しがっていることが判明した訳です。


交渉に入る前は必ずリサーチをすることを忘れないで下さい。



3. 緊急事態の実態は実際よりも軽微である。


今回、たまたま生産リードタイムが長い商品でしたので その指示をB社購買担当者から直接聞いたD社の生産現場は混乱し感情的になって損害賠償を主張し始めたのですが、取り乱している担当者と一緒に慌てていたら営業担当マンとして貴方に価値はありません。


感情的になっている仲間を宥め、状況を分析し最善の策を図るのがあなたの務めです。


そして 大抵の場合ですが、被害はより深刻に伝えられるモノです。 


実態とかけ離れた被害額を真に受けてお客様に申告すれば それこそお客様の信用を失い事態を悪化させてしまいます。


悪い知らせを聞いた時には、取り乱さず 8割引位で報告者の知らせを聞き 状況を精査した上で取引先相手との交渉に入る姿勢が大事です。



さて 今回は長くなってしまいましたが、海外営業で債権を回収する時に上の三点を心掛けなければなりませんが、取るべき行動は状況によって異なり、正解は一つではありません。


弊社におきましては交渉に入る際の勘所を経験に基づきましてコーチングさせて頂いておりますので ご興味がお有りの方はご覧頂ければと存じます(リンク先はこちら)。  

Posted by 株式会社オフィース・Ichijo at 17:41Comments(0)海外営業コーチング